1028件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

庁舎東エリアの現在の利用状況につきましては、東別館を書庫として利用しているほか、A・B別館関係団体等事務所として利用されており、A別館の1階には大田原社会福祉協議会障害者相談支援センター及び大田原更生保護サポートセンターが、2階には教育部国体推進課地域おこし協力隊及び移住定住交流サロンがそれぞれ配置されております。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

(2)総合経済対策経済的負担軽減策とパッケージになっている伴走相談支援について伺う。 ①本市の現在の相談体制伴走型支援体制の違いについて。 ②子育て孤立に対応する民間力活用について。 ③子育て世代ニーズに合わせたサービスについて。 (3)静岡県で通園バスに取り残された女児が死亡した事故を受けて、子供安全安心対策として送迎用バスへの置き去り防止対策が求められています。

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

次に、庁内の情報共有、これは福祉相談支援のシステムを活用いたしまして情報共有しているというところでございます。次に、重層的支援体制整備事業への移行としまして準備をしているというところでございます。 以上のようなことが挙げられるかというふうに思います。 ○議長松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。 ◆21番(眞壁俊郎議員) 何点かございました。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

本市では、こうした在宅療養を希望する方を支えるため、在宅医療・介護連携推進事業により在宅医療介護連携推進会議開催、医師や介護にかかわる職種による多職種連携推進事業実施医療介護関係者への相談支援目的とした相談窓口設置広報かぬまへの掲載やエンディングノートの作成、出前講座開催などの市民啓発事業を行っております。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

(2)相談支援について。 ①相談支援体制整備状況について。 ②相談件数について。 (3)家事育児支援について。 ①家事育児支援体制整備について。 ②支援件数について。 (4)介護サービス提供について。 ①介護専門職に対する啓発活動について。 ②提供件数について。 (5)広報啓発活動について。 ①市民への広報啓発活動について。 ②福祉教育関係者への啓発活動について。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

市としましては、後遺症の不安や悩みを抱える市民に対して、現在、県が行っている、感染した県民への実態調査の結果などから得られた情報活用なども踏まえながら、県や保健所と連携し、後遺症に関する適切な情報提供相談支援などを行ってまいります。  次に、後遺症相談窓口設置についてお答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

(1)緊急小口資金等の特例貸付けの償還免除要件周知徹底相談支援につなげるための体制整備について。 (2)真に生活に困っている方々への支援措置強化について。 (3)市内の子ども食堂等に対する支援について。 (4)学校給食等負担軽減について。 (5)生活者事業者に対する電気・ガス料金を含む公共料金負担軽減について。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

市としては現在、県または県の委託を受けた社会福祉法人が那須塩原市にグループホームなどを整備したい場合は、土地や物件、こういった相談支援情報支援をしたいと考えているところであります。 ○議長松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。 ◆26番(金子哲也議員) 今市長がおっしゃったとおり、これは県のほうの施設なわけでね。児童相談所と同じように、この児童養護施設というのは県が主体で整備している。

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

1つ目令和4年度の重層的支援体制整備事業実施についてでございますが、国では、地域住民複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、市町村において属性を問わない相談支援参加支援地域づくりに向けた支援を一体的に実施する重層的支援体制整備事業が創設されまして、令和3年4月1日から施行されたところです。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

女性相談員を増員することで、相談支援体制を充実させ、また、さらには、こども総合サポートセンター福祉事務所等との連携強化し、被害者生活支援を迅速に進めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員  相談員報酬の内訳について、お示しいただきました。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

また、乳幼児期から就学期就労期まで、発達支援が必要な児童支援子育てに不安のある家庭等相談支援を行っているほか、発達支援が必要な児童につきましては、あおば園での療育や保育園での保育士加配保育、その後も成長過程に合わせて、発達に必要な情報共有により、切れ目のない支援を行っております。  

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

日本社会を特徴づけていた社会の在り方が変わり、それに伴って国民生活も変化する中で、これまでの現金給付などの物質的支援だけでは、様々な生活上の困難を抱えた人達の自立に向けた積極的な支援としては不十分で、市町村レベルで個人のニーズに合わせて支援していくための仕組みとして、断らない相談支援体制機能強化は重要であることから、国は、社会福祉法を改正し、介護障害障害者福祉子育て生活困窮相談支援に関する

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

次に、(2)の包括的相談支援体制庁内連携体制についてですが、令和2年度に福祉分野保健分野子供分野担当部局構成する庁内連携会議を組織しております。 今後は様々な課題も想定されることから、消費生活分野教育分野などとも連携を広げ、そうした課題についても必要な支援につなげられるよう体制を構築してまいりたいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 企画部長